カテゴリーアーカイブ: 頭痛

【あれもこれもとやるべきことがいっぱいで体がだるくなっている40代の女性へ】

2019年5月28日

Category : 肩こり , 肩痛 , 頭痛

こんにちは。フジイ整骨院 院長藤井です。

「あ、なんか今日はちゃんとご飯食べられそうです!」

先日の患者さんが治療後に帰る際におっしゃった言葉です。

この方は40代女性。職業は介護士。

元々の主訴は首の痛みで腕にまで痛みが広がっているものでした。

1年以上前からメンテナンス治療を受けられている方で、今では初めの首の痛みや腕の痛みはたまに感じるくらいになっていました。

ところが今回治療を始める前にお話をお聞きすると「なんか体全体がだる重くって首もしんどいし、腰もしんどい。あちこちがなんせしんどいんです」とおっしゃるのです。

 

仕事上、体を酷使するのは前々からわかっていたことですが、今回はそんな理由ではないようです。

よくよくお聞きしていると全てはストレスからおこっている症状なのでした。

 

1、職場環境では無理やりに休みを取らないと自由な休みはほとんどない。

2、休みの日でもすぐ電話がかかってきたら飛んでいかなくてならない。

3、睡眠は取れているのだが深い睡眠にならないせいかすぐに目が覚めてしまう。

 

おまけにこの春からある会の役員をやるようになり、慣れない会議などで理不尽な意見を聞いているうちにどんどん体が悪くなっていったそうです。

 

それじゃ疲れるはずですよ。いわゆる五月病ともいえますね。

本当はパニックな状態なのに自覚がないんです。体の方が拒否反応を起こしてだるさを感じていたんですね。

来られた時は目も開けにくい状態でした。

 

わたしは何をしたのか。

  • この内容をまずはすべて聴くだけに集中する
  • 「大丈夫。みんな一緒です!」とお伝え続ける
  • 自分で休みをとる勇気をもち、自分の時間を無理やりでも作ることを伝える

それだけです。お伝えしたのって最後だけですが。

 

脳が一度に処理できるタスクというのは「3」が限界と言われています。

脳のデスクトップには3つ以上おいてはだめなんです。

一つやり遂げてから一つ載せていいんです。

あれもこれもっていうのはパニック起こして拒否反応を起こしてしまうんです。

 

そして自分の時間を無理やり作って整理することを勧めました。

 

 

すると治療中にも表情は少しずつ和らぐとともに、バランス調整がやりやすくなり、しっかり整うようになってきました。

 

 

帰る頃には「あ、なんか明るい!」「ずっとご飯食べたくないって思ってたけど今日はしっかり食べられそうです!」とおっしゃっていただきました。

 

みなさんもやるべきことがいっぱいになって体に異変を起こしているならまず・・・

1、1日にやることは3つまでと決める

2、しっかり休む日をつくって自分の時間を作る

3、その時間に体をメンテナンスする

体のメンテナンスは治療だけと言わず、散歩でもいいですし、ジョギングでもいいです。温泉でも。なんでも落ち着けばいいのです。

 

少しでもストレスから解放されて笑顔で1日を過ごせることを祈ります。

 

《柔道整復師・鍼灸師・あんま・マッサージ・指圧師 藤井敦志 監修》

【たつの市・姫路市・太子町・山崎町で腰痛・肩こり・頭痛・膝痛・手や足の痺れ・神経痛・スポーツの痛みならフジイ整骨院】

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当院は明らかな外傷以外は健康保険を取り扱わず自費治療をお勧めしております。

自費治療では長年悩まされ腰痛やさまざまな慢性症状に対して鍼や整体・最新治療機器ハイチャージを利用した総合治療を行います。

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兵庫県たつの市龍野町日飼341-7

 

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【患者様の声】気楽に外出できるようになりました

2019年5月3日

こんにちは。たつの市フジイ整骨院 院長フジイです。

80代男性から喜びの声をいただきました。

症状:首の痛み

左肩から首にかけて1日一回ケイレンのような痛みが走る。

 

お名前:山口達さま

年齢:83歳

性別:男性

職業:無職

 

お住いの地域:たつの市神岡町

 

当院を知る前、どんなことで悩んでいましたか?

頭・肩の痛み

具体的な症状:首左側に痛みがあり、首が廻らなかった

 

当院のことを何で知りましたか?

看板

 

実際に利用された、率直な感想をお聞かせください。

痛みが波状的に繰り返していたので、外出時に痛みが来るのが恐ろしい思いであった。

4回の治療で気楽に外出できるようになってきた。

 

院長より

この方が来院されたときは全然首がまわらずどうしたら良いかわからないとお困りでした。

ずっと困っていてだんだん症状がひどくなり、なにかいい方法はないかと思い、同じ症状で困っていた弟さんが当院でよくなったことを聞いて来院することを決めて来られました。

来院された時は本当に辛そうで、首を動かそうとしても動かないので体ごと動かないといけない状態。

運転も後ろを向く時の辛さはかなりのものでした。

だんだん外出するのが億劫になってきて気持ちがなえてきていたそうです。

 

治療をはじめたころは変化が出始めるのに少し時間がかかりました。

二日目三回目と続けていくうちに症状が改善していくのを実感するようになり、くすりも手放せるようになり、そのうち1日一回おこっていたケイレンのような痛みもほぼ消失していました。

 

自分ではわかりづらい背中の硬さにきづいていただき、これからもメンテナンスしていくことの大事さも感じていただくことができました。

よかったですね(^^)

 

 

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【その頭痛の対処は間違っている!?】

2019年2月14日

Category : お知らせ , 頭痛

こんにちは。フジイ整骨院 院長藤井です。

年が明けて寒さも一層強く本格的な冬に入りましたね。

こんな季節になるとより増えてくる症状が頭痛と肩こりです。とくに女性の患者さんが多くなります。

当院のメンテナンスで治療に通われている患者さんでもほとんどの方がこの季節などに頭痛を訴えている方が増えています。

 

そこで今回は頭痛についてのお話を少しさせていただきます。

ひとことで頭痛といっても種類もいくつかあり、それぞれによって対策も異なってきます。

間違った対策をすることで、せっかく自分ではいいことだと思ってやっていたことでも実は逆に悪くしていたということもありえるのです。

 

ここでわたしが言いたいのは案外頭痛は自分でも対応できるんですよということなんです。

 

そう思えるようになったのは頭痛で悩んでおられる患者さんのほとんどが泣き寝入りするだけで、病院で出された薬を言われた通りに飲んでいるだけの対策していていなかったからなんです。

 

まず頭痛を持たれている方に知っていただきたいことを今回3つに絞ってみました。

1、頭痛の種類を知って自分のタイプを知っていてください。

2、その生活スタイルは頭痛を引き起こしているんです。

3、間違った薬の飲み方・タイミングをしていると頭痛を強くしているかもしれません。

 

1、頭痛の種類

頭痛にはまず検査をしてもとくに病変がわからない「一次性頭痛」と病気の症状として起こる「二次性頭痛」に分かれます。

何度も繰り返し起こる慢性頭痛は一次性頭痛に分類され、女性の慢性頭痛のほとんどが緊張性頭痛か片頭痛のいずれか、もしくは併発である可能性が高いのです。

つまり、一般にいつも頭痛で悩まされていますという女性がいると、緊張性頭痛か片頭痛でほとんどがそれに当たるということが言えます。

 

緊張性頭痛は肩こりの延長とも言われ、ストレスなどで首や肩、側頭部の筋肉が緊張して鈍い痛みが持続的に感じられる症状で、時にめまいを生じることもあります。

 

片頭痛は、ずきんずきんと脈打つような痛みで、光や音、匂い、気温の変化に敏感になるのが緊張性頭痛との大きな違いと言えます。

これは脳内物質が関係していて、セロトニンという物質の増減により三叉神経が刺激を受けて痛みを起こしているといわれています。

 

簡単にいうと血管が収縮して痛むのが緊張性頭痛、血管が広がることで痛むのが片頭痛となります。

ですので、体を動かすことで頭痛が和らぐという方は緊張性頭痛で、逆に体を動かせるとより頭が痛くなるという方は片頭痛の疑いが強いということになります。

 

その二つの頭痛の違いを知って自分がどのタイプなのかがわかっていないと、対処法も異なるので実は頭痛を引き起こす対応をしていたなんてこともあり得るのです。

 

2、生活スタイルによる違い

片頭痛の場合に気をつけること。

仕事で疲れて少し頭痛を感じ始めた頃にそのまま一寝入りすると、朝起きたらガンガンに頭痛が酷くなりかねないのです。

頭痛のなり始めは血管が広がりやすく、片頭痛を強くしてしまうので、まずはビスケットなどを一口食べて血糖値をあげて頭痛薬を飲んでから寝床につくことをお勧めいたします。

また強い片頭痛では血管が広がり水分が外にもれているのでむくんだりだるくなったりします。

そんなときはカフェインを含むコーヒーなどを飲んで体に溜まった水分が外に出て行くようにしてあげましょう。

でも寝る前にコーヒーを飲んだら逆に眠れなくなるかも知れませんね。そのあたりはほどほどに。。

 

緊張性頭痛の場合は血管が広がった方がいいのですから、お風呂でゆっくり温まってからリラックスして寝床につくといいですね。

 

3、薬の飲み方・タイミング

緊張性頭痛の場合は痛み始めに。

片頭痛の場合は異常な空腹感を感じたら服用のタイミングです。

 

片頭痛では血糖値が下がり脳の血管が広がり始めることから空腹感を感じることがあります。

また先ほど話したように水分が体に溜まってむくんでしまうので、むくみはじめは薬の飲み始めタイミングとなりますね。

タイミングを見失うと何日も苦しまないといけなかったり、薬の量を増やしてしまうことになりかねないので、しっかり押さえておきましょうね。

 

これからのことから慢性的な頭痛には生活スタイルや薬のタイミングでかなり変わってくることがわかったのではないでしょうか。

これで自分で対処できることが少しわかっていただけたのではないでしょうか。

 

頭痛はくせみたいなもの。

あまり真剣に付き合いすぎず、「あ、またか。今は疲れてるんだな」と認識することで少しでも安心して次の日を迎えることが大事だと思います。

 

これからも頭痛とうまく付き合うために体をしっかり整えて対処していきましょう。

 

《柔道整復師・鍼灸師・あんま・マッサージ・指圧師 藤井敦志 監修》

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