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熱中症に注意! 高温多湿の梅雨には〇〇をとるべし

2021年6月17日

Category : 対策

今年は関西の梅雨入りが20日以上早く例年以上にじめじめした日々が長く続くようです。

 

この時期でも気をつけなくてはならないのは熱中症。

 

熱中症と言えば7月8月のかんかん照りの日に起こるように思われますが、ニュースでよく学校で熱中症で倒れて何人もの子供たちが救急車で運ばれたと言う話を耳にするのは梅雨時が多くないでしょうか?

梅雨時の熱中症はなぜ多いのか。

そして一番危険と言われる高齢者の方々への対応策についてお伝えさせていただきます。

ご家庭に65歳以上の高齢者がいらっしゃるご家庭の方はぜひお読みになって、ご家族を守りましょう。

 

 

暑さに体がまだ慣れていない

 

6月の梅雨時は5月の過ごしやすい日々から比べると、急激に30度に上がる日があったり、また雨が降って涼しい日があったりと気温の差が激しく、またその気温の差に体が慣れていかない季節です。

このような時に長時間外に出て過ごすことで熱中症がおきます。

また、湿度が高いので体内の水分を外に排出しにくくなっています。

熱が体内にこもりやすく、まだ季節が早いからといってクーラーをつけないでいるとすぐに熱中症の危険性が高まります。

がまんせずクーラーや扇風機をつけて涼しいところで過ごすようにしましょう。

 

 

救急搬送される年代は65歳以上が半数

 

ある統計では熱中症で救急搬送される人を年代別で見ると、65歳以上が約半数を占めていました。

高齢者の特徴として、知らない間に脱水症状になってしまうことが多いです。

 

  • 喉の渇きを感じにくい

  • 暑さを感じにくい

  • 汗をかきにくい

これらが理由にあげられます。

 

65歳以上の高齢者をご家庭に持つ方、または高齢者だけで過ごされている方はまずこのことを守りましょう

1、こまめな水分補給をする

 

やはり水分補給は大事です。

高齢者はのどの渇きを感じにくいのでこまめに勧めてあげてください。

特に女性の方は「水をとったらトイレにすぐ行く行かないといけないから」と言う理由であまり取られない方が多いです。

1日に1.5リットル取ることが理想だと言われます。

ちびちびでいいので口に含ませてあげてください。

 

2、部屋の温度計をよく見て28℃。湿度は60%以下になるように。

エアコンや扇風機を遠慮せず使うようにしましょう。

高齢者のお部屋のコントロールをご家族がしてあげましょう。

3、外出先でも周りに人がいない時はマスクをとりましょう。

 

  • 距離をとる
  • マスクをとる
  • 水分をとる

暑さを感じにくい高齢者のために帽子を与えるなど日よけを心がけましょう。

 

 

まとめ

 

・6月7月の梅雨時にも熱中症が多い

 

・高齢者は特に暑さやのどの渇きを感じにくいので早めに対策を

 

・部屋の中でも外でも3つのトル

  • 距離をとる

  • マスクをとる

  • 水分をとる

 

コロナ対策のためにどうしてもうちにこもりがちな高齢者が多くいらっしゃいます。

熱中症などの症状を起こしてしまうと免疫も落としかねませんのでしっかり対策して楽な生活を送りましょう。

 

《柔道整復師・鍼灸師・あんま・マッサージ・指圧師 藤井敦志 監修》

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「長く座っても腰が痛くならないための1分ケア」

2020年11月16日

Category : 対策 , 肩こり , 腰痛

今回自宅でのテレワーク、またはデスクワークが長くなって腰の痛みがいつも出ていてお困りの方はぜひお読みください。

 

デスクワーク中の腰痛を起こさせないために1分でできるケアをお伝えさせていただきます。

もしデスクワーク中の腰痛でお困りの方で、仕事中にいろんな体操やストレッチをやったけど変わらなかったという方は、これからお伝えする内容をやっていただくことで楽に過ごせることができることでしょう。

デスクワークの姿勢

長く座っているお仕事をされている人は基本的に頭は下がった状態で、背中を丸くしてしまう方が多いです。

その時手は下側、肩は内側にしないとお仕事はできません。

それを外側に広げるようにするだけで体は伸びていきます。

定期的に背中側に刺激が入るようにしておくことが腰痛を防ぐことになるんですね。

 

セルフケア

今回お伝えするのは肩を広げること。

ポイントは3つ。

1、まずは座ったまま背筋を伸ばして、小さく前ならえをしてください。

そのときに手のひらを上に向けてください。

 

2、脇を締め手のひらは上のまま外側にひろげてください

肩甲骨から背中全体が動くのを感じたらオッケーです。

このまま20秒ほど気持ちいい程度に止める。

 

3、もう一捻り外側にひねって10〜20秒

少し緩んできたら余裕のある方はもう少しだけ手を後ろに引いてみてください。

気持ちいいところで止めることは同じです。

 

 

これを座ったままでいいので疲れた時にやってみてください。

それだけで体は外に広がりますので腰までの筋肉までゆるみやすくなります。

 

痛みを感じない程度で気持ち良くなることが大事ですのでやりすぎないように気をつけてくださいね。

 

今回お伝えしたのは疲れを溜めてもらわないための方法ですので、それでも痛みがなかなか治らない場合は一度しっかり体をみていただくことをお勧めいたします。

 

(柔道整復師・あんま・指圧・マッサージ師・鍼灸師 藤井敦志 監修)


【非常事態宣言ってなに?どうすればいいの?】

2020年4月13日

こんにちは。たつの市フジイ整骨院院長藤井です。

先週非常事態宣言が発令され、兵庫県もその対応になりました。

その前には志村けんさんが亡くなられるという衝撃のニュースが飛び込んできて、一気に自粛ムードは高まってきた感があります。

さて、非常事態宣言といったもののなんのことなんだろう?

何が制限されてどんなことができるんだろう?

公的施設はもちろんデパートや映画館、イオンモールなども閉まってしまう。

生活はどうなってしまうの?病院以外いってはいけない?散髪もできない?

 

ご安心ください。当院のような整骨院・接骨院も医療機関であり、法令を遵守した基準のもとに開業をゆるされているので、換気や消毒といった感染の予防はすでに徹底しております。

ただ何がよくて何がいけないのかわからないよね。ってことですこし調べてみました。

 

 

緊急事態宣言っていったいどういったもの?

緊急事態宣言は新型インフルエンザウィルス等特別措置法をもとに、このたびの新型コロナウィルスの対策として改正されました。

内閣総理大臣は、今回のウィルスのように

”国民の大部分が免疫を獲得していない感染症が発生した場合、緊急の措置を講ずるために「緊急事態」を宣言することができる。”

とのことです。

内閣総理大臣から緊急事態宣言が発令されると、対象地域の都道府県知事が法律に基づき、感染防止に必要な協力を要請・指示することができるようです。

緊急事態宣言後は外出してもいいの?

してもいいのか、いけないのかと言われると外出はできます。

緊急事態宣言は生活維持に必要な場合を除き、みだりに外出しないよう「要請」できます。

”特措法45条:(中略)当該特定都道府県知事が定める機関及び区域において、生活の維持に必要な場合を除き、みだりに当該者の居宅またはこれに相当する場所から外出しないこと(中略)を要請することができる。”

ただ、医療機関への通院や、健康維持のためのジョギングや散歩、生活必需品の買い物、必要不可欠な会社への出勤といった生活の維持に必要な場合は外出してもいいということです。

要請に応じないからと行って罰則はありません。

以下は兵庫県の対処方針から抜粋しました

https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk03/documents/corona-taishohoushin0407.pdf

 

つまり、外出は自由にしてもいいよ。医療機関や食料など生活に必要な行動はやめる必要はないよ。ということです。

緊急事態宣言がでたら、整骨院や鍼灸院はどうなるのか?

整骨院や鍼灸院のような施術者が国家資格をゆうする治療院については、医療機関に分類されます。

このような医療機関においては、緊急事態宣言後も活動を自粛するような要請はでておりません。

もちろん、感染予防には最大の対策をこうじながら当院は施療しています。

 

感染症の予防には以前から法令遵守で対応しております。

当院では感染症予防に対する対策として、法令に遵守したものに加えて現在以下の対策を講じております。

・スタッフ全員のマスク着用

・ウィルス除去対応の空気清浄機を設置

・定期的な換気

・院長及びスタッフの手洗いと手指アルコール消毒の徹底。

・患者様にも来院時、退出時にアルコール消毒をお願いしております。

・鍼は使い捨てを用い、受け皿なども毎回アルコール消毒しております。

・毎回患者様の入れ替えの際のベッドおよびその周辺の消毒(次亜塩素酸またはアルコールにて)

・自動ドアのボタン、受付のテーブル、待合室の椅子、スリッパ、トイレなどすべて患者様が使い次第の消毒を徹底します。

・出勤時のスタッフ全員の検温 (院長はいつも36.9℃37℃の熱い男(^^))

 

まとめ

・緊急事態宣言がでてなにもしてはだめ、どこに行ってもだめというわけではありません。

・病院や歯医者など医療機関にいく。薬をもらいに行く。整骨院・鍼灸院などもオッケー。

・感染する割合が多いのは3密(密閉・密室・密集)。夜に食事や飲みに行くなどの外出は控えましょう。

・自分のことは自分が守る。手洗い・うがいがなによりも大事。触ったら洗う!

・自分より大切なひとをどれだけ思いやれるか。

 

お体に不安を感じたときは

これだけ毎日コロナウィルスのことばかり考えるようになると気持ちもふさぎがちになって免疫も落ちそうですよね。

当院では対策には最大限の対策をしていつもどおり安心安全な場で施療をおこなっております。

もしお体になにか不調がある場合はお電話でお問い合わせいただければと思います。

 

《柔道整復師・鍼灸師・あんま・マッサージ・指圧師 藤井敦志 監修》