冬に悩みで最も多い女性の肩こり。その原因は冷え?本当の理由と今日からできる対策とは。

患者さん
患者さん
冬になると肩こりがひどくなってしまうの。
冷えるからなのか、とても辛くて仕事にも集中できなくなってしまうんだよね…

男性患者
男性患者
今日も肩が硬くて動かない。寒さが原因なのか、いつも冬になると肩が辛いんだよ

患者さん
患者さん
寒い季節になると肩が痛くて本当にイライラするわ

 

このように冬になると肩こりで悩まれる方も多くいらっしゃると思います。

冬の肩こりの原因は冷えなのでしょうか?

では、なぜ冷えると肩こりはひどくなるのでしょうか?

冬の肩こり女性の原因はやはり冷え?そこには筋肉との深い関係が

冬になると体が冷えることが多くなります。

体が冷えることによって筋肉が縮んでしまいます。これは体温が下がらないように維持するために筋肉を縮めるのですが、それが原因となって肩こりが起こりやすくなります。

 

また、気温が低くて、寒いと外での行動量が減るため、体を動かす機会が減って、筋肉への刺激が不足することが、肩こりの原因になったりもします。

 

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そして、もう一つは、冬には厚着をするので、服の重さで肩こりがおこりやすくなる方もいらっしゃいます。

直接の原因としても間接的な原因としても、やはり冷えが肩こりを起こしているのです。

特に早朝や夜遅くの時間帯は気温が下がっています。

そうすると、寒さに耐えるために体を硬直させることが多く、筋肉が固くなってしまうことも多いと思います。

そのせいで肩こりが更に辛くなる…

もう、辛い肩こりで悩みたくないですよね?

 

寒さ肩こり女性の原因がわかったならどう対処?1番のポイントは首周り。

では、寒さが引き起こす肩こりには、どのように対処すれば良いのでしょうか?

ご家庭でもできる3つの簡単な方法をご紹介しましょう。

 

1、ゆっくりとお風呂に浸かる

お風呂に入って体を温めると、冷えた体がほぐれて、筋肉の硬さも和らぎます。

風呂でのリラックス効果を最大限に活用するために、温度や湯量を適切に調整することが重要です。

 

まずは湯船には十分な量の湯を満たしておきましょう。

温度は温かいほうが効果的ですが、手足の冷えが気になる人は湯温を37℃くらいにしておくと良いでしょう。

その後、湯に浸かるように体を肩まで沈めてください。

温かい湯が肩まわりの筋肉をほぐしてくれます。

15~20分程度浸かると、肩が軽くなっていることが感じられると思います。

また、湯船からは慎重にゆっくりと上がりましょう。

 

2、1日に数回ストレッチをする

肩こりの対策として、ストレッチを行うことも効果的です。

肩周りの筋肉をゆっくりと伸ばして、血行を促して筋肉の緊張を解きほぐします。

 

立った姿勢で、首を右、左それぞれに横にゆっくり曲げ、首を伸ばしている側の手を指先まで伸ばして、10秒間保持します。

 

次に、右肩を後ろに持ち上げ、左肩は正面に向けたままで10秒間保持します。壁に手をかけても良いでしょう。

その逆も同じように10秒間行います。

その後、両方の肩を後ろに持ち上げ、10秒間保持します。痛みが出る手前で止めましょう。

このストレッチを毎日数回行うと、肩まわりの筋肉がほぐれて、肩こりの症状が少し改善されるかもしれません。

 

3、セルフマッサージをする

簡単なセルフマッサージもおすすめです。

肩周りに手を当てるだけでも効果的なので、簡単にできます。

 

まず、肩甲骨の辺りに軽く反対の手の指を押し当てます。

その上で、円を描くように軽く回したり、横にズラすような動きでマッサージをしてください。

痛みが出ない範囲で行うようにしましょう。

 

次に、指の先が肩甲骨に当たるように脇の下を親指で押さえます。

そのまま肘をゆっくり回しながらゆっくりマッサージしてください。

このように簡単なマッサージでも、肩こりを少しは緩和することができます。

 

軽い症状なら、このようなケアを続けることで、冬を乗り切れると思います。

ただ、このようなセルフケアをやっていても辛いという方は、専門の医療機関で詳しく検査をしてもらうことをお勧めします。

 

<まとめ>

今回は冬に冷えで起こる肩こりにつていお話しいたしました。

特に寒さが厳しくなると肩こりが辛いという方は本当に増えてきます。

 

今回ご紹介したセルフケアもうまく行いながら、冬を乗り切っていきましょう。

 

もし、たつの市で肩こりでずっとお困りの場合は、当院でも適切なアドバイスや治療を行っておりますので、一度ご相談くださいませ。

 

《柔道整復師・鍼灸師・あんま・マッサージ・指圧師 藤井敦志 監修》

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