目次
はじめに
みなさん、こんにちは。
たつの市にあるフジイ整骨院 院長の藤井です。
前回は知らず知らずにやっている首に負担をかけているスマホ姿勢についてお話ししました。
今回は手のしびれを起こさないためのセルフケアと当院での改善事例をお伝えしましょう。
スマホの使いすぎで手がしびれる…そんなときに自宅でできる簡単なセルフケアをご紹介いたします。
50代女性の事例をもとに、今日から始められるケア方法を3つお伝えします。
普段からこれを頭に入れておいて続くていただくことで、手のしびれを起こさないスマホ生活を送れるようにしましょう。
しびれが気になったら、まずはセルフケアから
病院の検査で異常がなくても、しびれが続くことは少なくありません。
そんなときは、筋肉をゆるめたり血流を良くするセルフケアを取り入れてみましょう。
スマホ姿勢に効く!おすすめのセルフケア3選
① 肩甲骨まわりのストレッチ
【やり方】
①肩をすくめてそのまま5秒キープします。
②肩の力を抜いてストンと落とします。
③肩に手を置き、後ろ回しにゆっくり10回まわします。
→これをすることにより 肩まわりがゆるみ、首や腕の血流が良くなります。
② 前腕(ひじ〜手首)マッサージ
【やり方】
①反対の手指をスマホを使う手のひら側の手首に置きます。
②肘に向かってゆっくり押し流すようにマッサージします。
→ 3〜5秒かけてゆっくりさするようにすることで、長時間スマホを持った腕の緊張がゆるみ、神経の圧迫が軽くなります。
③ 指のストレッチ
【やり方】
①親指から順に、手の甲側に1本ずつ軽く引っ張ります。
②4指全部を反対側の手で引っ張ります。
→ 手先の血行が良くなり、指のしびれや冷えを和らげます。
まずは1日1回、習慣にするのがポイント!
一気にやろうとせず、毎日少しずつでもOK。
継続することで、手のしびれやだるさが和らぎやすくなります。
【実例紹介】スマホが原因だった手のしびれ…50代女性の改善事例
スマホの使いすぎによる手のしびれでお悩みだった50代女性が、当院の施術で改善した実例をご紹介します。
[word_balloon id=”7″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]2〜3時間のスマホ使用がきっかけで…[/word_balloon]
ある50代の女性は、寝る前にスマホで漫画を2〜3時間読むのが習慣。
ある日から右手の指先にピリピリした感覚が出て、しびれが前腕まで広がってきたとのこと。
整形外科でMRIなどの検査を受けましたが「異常なし」と診断を受けます。
しかし湿布と経過観察だけで、なかなか改善せず当院へ来院されました。
当院での検査と施術内容
初回チェック(カウンセリング・触診)
・生活習慣やスマホの使い方を確認
・姿勢・首肩・腕の筋肉のこりをチェック
・症状が出る動き・姿勢の再現で原因を特定
施術のポイント
・首や肩、肩甲骨まわりの筋肉をゆるめて神経圧迫を解消
・前腕・手首まわりの筋肉に対する手技療法
・ハイチャージという微弱電流の機械を使用し、神経の働きをサポート
3回目の施術後にはしびれが軽減!
初回で「腕が軽くなった」との実感。
3回目にはしびれの頻度が減り、5回目の頃にはほぼ気にならない程度に改善しました。
同じような症状でお悩みの方へ
「検査では異常なし。でもつらい」
「スマホのせいかも?でも自分ではどうにもできない」
そんな方は、早めにご相談ください。
小さな違和感が長引く前にケアすることが大切です。
まとめ
いかがでしたか?
4回に分けて手のしびれについてお伝えしてきました。
今や、スマホなしでは生活ができない と言われるほどほとんどの人が使用しているスマホ。
そんなスマホの使い方ひとつであなたの手首を痛めてしまうかもしれません。
このブログでお伝えした方法をぜひ試して、あなたのスマホライフを楽しいものにしてくださいね。
今回ご紹介した患者さんのように同じ悩みを持つ方もぜひ当院にご相談ください。
→ 第3回へ:スマホによる手のしびれを悪化させるNG習慣3つ
→ 前回:それでも治らない手のしびれ…実はスマホが原因かもしれません
→ 初回:手がしびれる原因は?病院と整骨院の違いと正しい受診の流れ
《柔道整復師・鍼灸師・あんま・マッサージ・指圧師 藤井敦志 監修》
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