目次
はじめに
みなさん、こんにちは。
たつの市のフジイ整骨院、院長の藤井です。
連休が終わって仕事が始まった途端、「急に腰が痛くなった」「朝起きたら腰が動かしにくい」と感じたことはありませんか。
重たい物を持った覚えもなく、無理な運動をしたわけでもないのに腰が痛くなると、不安になりますよね。
実はこの 連休明けの腰痛、毎年とても多く、仕事そのものよりも「連休中の過ごし方」と「体の切り替え」が大きく関係しています。
今回は、連休明けに腰痛が起こりやすい理由を、4つの視点からお話しします。
① 連休中の生活リズムの変化が腰に残っている
連休中は、普段よりも座っている時間が長くなったり、寝る時間や起きる時間が不規則になったりしがちです。
ソファや床に座ったままテレビを見る、スマホを見る、こたつで長時間過ごすといった姿勢が続くと、腰まわりの筋肉はほとんど動かない状態になります。
筋肉は動かさない時間が長いほど硬くなります。
連休中に固まった腰の筋肉が、そのままの状態で仕事を再開すると、
少し前かがみになっただけでも負担がかかり、「急に痛くなった」と感じやすくなります。
② 仕事再開で“いつもの姿勢”に急に戻る負担
連休が明けると、デスクワークや立ち仕事、車の運転など、普段の仕事姿勢に一気に戻ります。
体はまだ休みモードのままなのに、仕事では長時間同じ姿勢を求められるため、腰に負担が集中します。
特に、連休中にあまり体を動かしていなかった方ほど、姿勢を支える力が落ちており、腰だけで体を支えようとしてしまいます。
その結果、「初日は何ともなかったのに、2日目から腰が痛くなった」というケースが多く見られます。
③ 連休明けは“無意識に力が入っている”
仕事が始まると、「久しぶりだから頑張らないと」「遅れを取り戻さないと」と、知らないうちに体に力が入ります。
この無意識の緊張は、腰まわりの筋肉を固くし、血の巡りを悪くします。
特に、パソコン作業や細かい作業をしていると、呼吸が浅くなり、背中や腰が固まりやすくなります。
こうした状態が続くと、腰は常に引っ張られたままになり、痛みとして表れやすくなります。
④ 「連休明けだから仕方ない」と我慢してはいけない理由
連休明けの腰痛を、「そのうち慣れるだろう」と我慢してしまう方は少なくありません。
しかし、痛みがある状態で無理に仕事を続けると、かばう動きが増え、腰以外の場所にも負担が広がってしまいます。
腰の痛みは、体からの「少し休んで」「整えてほしい」というサインです。
早めにケアをすることで、回復が早くなり、仕事への影響も最小限に抑えることができます。
まとめ
いかがでしたか?
連休明けに起こる腰痛は、重たい物を持ったから起こるわけでも、年齢のせいでもありません。
連休中の生活リズム、姿勢の変化、仕事再開による緊張などが重なって起こることがほとんどです。
「連休明けになると毎回腰が痛くなる」という方は、体の使い方やバランスにクセがある可能性があります。
放っておかず、早めに体を整えることで、その後の仕事もずっと楽になります。
フジイ整骨院では、連休明けに起こる腰痛についても、体全体のバランスを見ながら丁寧に対応しています。
「これくらいで相談していいのかな」と思わず、気になる違和感があればお気軽にご相談ください。
無理をしながら仕事を続ける必要はありません。
腰を守りながら、良いスタートを切っていきましょう。
《柔道整復師・鍼灸師・あんま・マッサージ・指圧師 藤井敦志 監修》
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