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【長く立っていたらだんだんお尻と太ももの裏と膝裏が痛くなる方へ】

2018年7月7日

Category : お知らせ

こんにちは。院長フジイです。

先日隣保のお仕事で神社の掃除に行くことになりました。

そこで草引き・草刈り・掃除を行ったのですが、草を引いていたりがんじきで草や落ち葉を集めることを続けていたら、いつもの症状が出てきてつらくなってきたのです。

わたしは坐骨神経痛様の痛みに悩まされている一人なんです。たまに出るんですよね。こんな症状を梨状筋症候群といいます。

 

話はちょっとそれますが「がんじき」ってわたしんとこの方言だったって初めて知りました。一般には熊手って言うんですね。これ書いてる時に気づかされました笑

 

さて、今回はそのわたしのような症状(梨状筋症候群)に悩まされている方へのブログです。

表題のように、長く立っていてじっとしているとだんだんお尻から太ももの裏や膝の裏が張って痛くなるという経験をされた方はいらっしゃるのではないでしょうか。

これを読むことで今度からあなたがそんな症状が出た時にその場をしのげる一つの方法を知ることができますよ。

 

わたしが言いたいのは、これらの症状が出ている人はいわゆる「梨状筋症候群」というもので、それは自分の癖のかたまりのせいなので癖を変えることがまず症状を軽減する一歩だと言うことなんです。

突然ですが、わたしの体は歪んでいます。

立っていると「左肩が下がってるよ」と言われます。

写真を撮ると自分でも「うわ〜ゆがんでるな〜」と少しショックを受けます。

でもわかっててもなかなかまっすぐにできないんです。これが癖なんですね。

写真を撮るときだけは左肩を少しあげて撮りますが自分の中では気持ち悪いです。

 

そんなわたしが患者さんに「いや〜体が歪んでますね〜これじゃだめですよね〜」って言っても信憑性ないですよね。だから言わないです笑

「ま、歪んでますけど僕も歪んでますから全然大丈夫でしょ」て感じです。

 

ですから腰からお尻、足が痛くなるのは多少仕方ないかななんて思って生活しています。

困るのは長く立っている時に辛くなるのと、走っている時に太ももがつりそうになることくらいです。

 

その困っている時になんとか切り抜ける方法を知れば生活しやすいやんと思ったんで探してみたのです。

 

①まずどんな姿勢だったら症状に悩まされるのか原因を知ること

仕事中で立っている時も症状出る時があるのでどっちの向きの方がきついのか見ていました。

わたしの場合は左足を少し後ろに引いて、足先を外に向け、右足はかかとが少し浮くような感じが一番安心して仕事ができていました。

でもだんだん左足の膝裏に痛みを感じるようになってきます。

 

②その姿勢の時にどの筋肉が硬くなってどの神経が圧迫されそうか解剖で探す

左足の後ろ側に重心をもっているのでお尻の筋肉(梨状筋)が弱って硬くなってくると坐骨神経が圧迫されてくるようです。

またお尻の筋肉が疲れるとその反対側(骨盤外側の骨の出っ張りの内側)が痛くなってくるので、両方辛くなります。

 

③自分の癖と照らし合わせてどっちに向かえばその圧迫が取れるか考える

この圧迫される反対の動きをするとちょっと楽になることがわかってきた。だけどこれは一時しのぎだと言うこともわかってきた。

 

つまり自分の癖はそう簡単に変えることはできない。

癖のために梨状筋症候群という症状に悩まされてしまうなら、まずは癖の反対の動きをしてその場をしのぎ、症状改善の一歩にしていけばいいと思ったのです。

 

今から伝える動きをやっていただくだけでその場しのぎの一歩になることでしょう。

 

長く立っていてだんだん太ももの裏から下が痛くなってきた方へ

①まずは症状が出ている方の足先をまっすぐより少し内側にしてみてください。(写真は左足をまっすぐにしている状態)

②そのあと少しずつそちら側に体重を乗せてください。そのとき腰が前かがみにならないように注意します。

③そのまま20秒位しているとじんわりお尻の辺りがあったかくなるのを感じたら成功です。

 

これは走っている時に同じ症状が出る場合にも使える方法ですので、少し足先を少し内側に意識した状態を保ったまま走ってみてください。

じんわり足が温もってきて感覚が変わってきたらまた元に戻すようにしましょう。

 

あくまで一時しのぎです。根本を取り除くにはしっかり筋肉・関節治療が必要となりますのでご注意くださいね。

 

うまく梨状筋症候群と付き合ってコントロールする生活を身につけましょう。

 

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